DeNA木村洋太球団社長兼チーム統括本部長(44)が26日、バンテリンドームで報道陣に対応。前半戦を総括した。

チームは前半戦を39勝50敗3分け。リーグ4位、借金11での折り返しが決まった。「当然、思い描いていた位置にはいない」とした上で「特に6月はすごく苦しい時期だったが、結果的に新戦力が出るチャンスにもなった。後半戦につながってくれれば」と受け止めた。

今季から加入し、先発の中心として期待されたコックス、デュプランティエがともにひじの手術を受け、シーズン途中で退団。デュプランティエの退団の際には「チームの今の状況に影響を及ぼしているというのは事実なので、そこの部分の計算違いはあったのかなと思います」と話していた。

就任1年目の相川監督の手腕については「先発投手というところで、こちらが十分整えきれなかった中でやりくりしてもらっているところは申し訳ないと思ってます。その中で新しい戦力でやってくれている」と評した。後半戦での巻き返しへ。「選手も誰も諦めていない。なんとか1つでも借金を返して、プラスを作っていい方向にというところでやっていきたい」と力を込めた。

支配下選手数は68人。残り2枠については「外国人選手とトレードのところは各担当に確認してもらっている状況」とし、育成選手の昇格も含めて最終決定する考えを示した。