阪神が連敗を2で止め、巨人と並んで再び首位に立った。これで前半戦90試合を終え50勝40敗1分け、貯金10ターンが決まった。
阪神藤川球児監督(46)は「同じようなシチュエーションになりましたけど、おととい負けたことでいろんな部分で見つめなおして今日のゲームに全体で臨みましたので同じ轍(てつ)は踏まないといいますか、負けを生かして素晴らしいゲームにしてくれました」と振り返った。24日の初戦は9回に、先発の才木浩人投手(27)が追いつかれ敗戦。この日は佐藤輝明内野手(27)の22号ソロで手にした1点を、先発の村上頌樹投手(28)が守り抜き、完封で8勝目を手にした。
「ダブルエースの才木が最後4番バッター(巨人ダルベック)にというところでその借りを全員で返すというところは今後も戦っていく上で非常に重要になると思いますので、これから先が楽しみになると思いましたね」
巨人と並んで同率首位ターン。球宴を含む4日間を挟んで、31日から敵地でのヤクルト戦に臨む。



