広島が秋山の逆転3号2ランで中日に逆転勝利した。後半戦最初のカードを勝ち越し、5月9日以来の最下位転落を阻止した。
先発アドゥワは3回5安打2失点。今季最短での降板となった。それでも打線が直後に大盛のソロなどで追い付き、4回から登板した鈴木健が6回まで3イニングを1安打無失点の好救援。7回に一時は勝ち越しを許したが、逆転した9回は森浦が締めて逃げ切った。試合後の新井貴浩監督(49)の主な談話は以下の通り。
- 後半戦最初のカード勝ち越し
新井監督 最後、アキ(秋山)の逆転ホームランが本当に素晴らしいホームランだったと思います。2番目に行った(鈴木)健矢が今日も3回をピシャッといってくれたので、彼とアキのおかげかなと思います。
- 秋山選手の本塁打について
新井監督 浮いた変化球でしたけど、しっかり捉えてくれた。スタンドの満員のお客さんも盛り上がってくれていたので、それも含めて良かったと思います。
- 2番手鈴木投手の投球について
新井監督 いつもいろんな場面でいってもらって、そこでしっかりと仕事をして帰ってきてくれるので、本当に健矢の存在はブルペンでも際立っていると思います。今日もナイスピッチングでした。
- 2失点した直後に同点
新井監督 点を取られた直後だったので、大盛のホームランは流れをこっちに引き寄せてくれた、いいホームランだったと思います。サクもよく打ちましたし、2点を先制された直後に追いついたというのが、試合の流れ上大きかったと思います。
- 3回での継投はゲーム前からプランか
新井監督 いろいろなことを想定して“早めに代えることもありますよ”と言っていた。
- 2番手鈴木投手は打席にも立ち、3イニング
新井監督 やっぱり3回での交代だったのでね。健矢はすごく信頼度が高いので、なるべく健矢でイニングを進めていきたいなというのはあった。(打線が)すぐ同点に追いついてくれたので、そのまま健矢を打席に立たせた。先頭ということもあったので、行かせました。アキも素晴らしいけど、健矢のピッチングも同じくらい素晴らしかった。
- 久しぶりのカード勝ち越し
新井監督 今日みたいな逆転で、いいゲームで勝ち越せたのはまた来週につながると思います。



