広島佐々木泰内野手(23)が今季20度目のマルチ安打を放った。4回には阪神先発・村上頌樹投手(28)から中前打。2-1で迎えた6回には2死二塁の場面で、阪神2番手の木下里都投手(25)から中前タイムリーを放った。

「しっかりいい入り方ができたと思います。継続してやっていることが、結果として、つながっているのかなと思います」

9月は56打数17安打で打率3割4厘、1本塁打8打点と好調をキープしている。現在、通算90安打。シーズン100安打は目の前にある。

守備でも8回無死一、二塁の場面、森下翔太外野手(26)の三塁線の打球を好捕し、併殺を奪った。

「久しぶりのサードでしたけど、いいプレーができたかなと思います」。ピンチを切り抜けてハイタッチした先発の栗林良吏投手(30)も「(佐々木)泰が良いプレーしてくれて、ゲッツーになったおかげ」と感謝した。プロ2年目、着々とステップアップしている。