果てしない大空の下、西武の“ビッグチェーン打線”がさく裂した。
渡辺勇太朗投手(25)が被本塁打2本のみの2安打投球をし、そこに全く応えられなかった打線が、7回にさく裂した。
相手2番手の田中から山村崇嘉内野手(23)がこの日2本目の安打で出塁すると、敵失もあり、無死二、三塁に。ここで源田壮亮内野手(33)が右翼へ鋭い適時二塁打を放ち、まずは同点とした。
さらにその後1死二、三塁を作るとドラフト1位ルーキーの小島大河捕手(22)が日本ハム島本のスライダーに合わせ、ルーフオープンデーの強い風に乗り、打球は右翼席に吸い込まれる勝ち越し3ランに。苦しい展開から、一気に5-2とひっくり返した。



