日本ハムが初回のちょっとした“画像トラップ”から“新庄マジック”、さらに“ひさびさ郡司”弾とつなぎ3点先制した。

初回、日本ハム先頭の有薗直輝内野手(23)が打席に入ると、ビジョンの名前は有薗だが、画像は細川凌平内野手(24)が表示されていた。

カウント1-2の状況で、有薗の画像に切り替わったが、有薗自身は西武先発ワイナンスの低めチェンジアップを空振りし、三振に倒れた。

一瞬、空回りしたかと思わせたが、2番水野の死球、3番カストロの右前打で2死一、三塁のチャンスをつくり、重盗で先制点。さらに2死二塁、1年ぶりスタメンマスクで気合が入っていた郡司裕也捕手(28)が、5月30日巨人戦以来、約2カ月半ぶりの右越え5号2ランをかっ飛ばした。