阪神は午前中に東京から広島に移動した。プレーボールは午後6時。
試合前の練習はほぼ通常通り。一部の選手はフリー打撃回りに入らなかったが、コンディションを整えるために、しっかりと汗をかいた。
東京-広島間の移動ゲームは24年9月以来だ。
そのときは巨人との激しい優勝争いが大詰めだった。負けたら優勝が絶望的になる9月27日、マツダスタジアムで広島に惜敗。巨人の優勝マジックは1になった。
翌28日、神宮に移動して一縷(いちる)の望みにかけたが、同じ午後6時開始の巨人が先に勝って、優勝の可能性が消えた。阪神もヤクルトに完敗した。



