巨人が薄氷の1点差勝利で連敗を3でストップした。首位阪神との首位攻防3連戦では3試合でホームラン3本の4得点にとどまり3連敗を喫した。
橋上秀樹監督代行(60)は打線を組み替えて臨んだ。前日に1軍昇格即スタメンもチャンスでの三振含めて4打数無安打3三振に倒れたキャベッジを2番に配置。阪神3連戦で11打数無安打の松本に代わって佐々木をスタメンに据えた。
序盤は中日高橋宏に苦しめられるも、4回だった。前日13日に1軍昇格して1号2ランを放った中山礼都外野手(24)2死二塁から変化球を捉えた。右前に運ぶ先制の適時打。プロ入り後は、試合前時点で対戦打率4割(20打数8安打)と得意としていた中京大中京時代の同級生で仲の良い親友からの一打に「なんとか食らいついて打つことができました。ホームまでかえってくれた(大城)卓三さんに感謝です」と喜びをかみしめた。
先発のスペンサー・ハワード投手(30)は加入後初ビジター登板も安定感は代わらず。6回2安打無失点8奪三振と上々の投球で今季2勝目を挙げた。中川、田中瑛、マルティネスと完封リレーをつないだ。



