オリックスが連勝で貯金1を取り戻した。日本ハムとは5ゲーム差。Aクラス再浮上へ再出発した。

宗佑磨内野手(30)が2打席連続アーチで勝利を呼び込んだ。2-2の同点で迎えた8回1死二塁。カウント2-2から日本ハム2番手堀のスライダーを完璧に捉えた。右翼手が定位置のままスタンドインを見送る勝ち越し10号2ラン。キャリア初の2ケタアーチも決めた。

1点を追う6回には同じ1死二塁で、日本ハム先発達の初球内角低めの直球を振り抜き、9号逆転2ランをスタンドに運んだ。「若さん(若月)がしっかり送ってチャンスを作ってくれましたし、前の2打席とも抑えられていたので、その悔しさをぶつけました」。8月に入って3本塁打、11打点の勝負強さを7試合ぶりの本拠地で見せつけた。

先発した高島泰都投手(26)は、中11日の調整を経て登板。7回1死一、三塁で代打清宮幸に同点中前打を許し7回途中2失点で降板した。この日、今季26ホールドのセットアッパー椋木蓮投手(26)が上半身コンディション不良で出場選手登録を抹消。勝利の方程式が1枚欠ける中で、入山海斗投手(26)、山崎颯一郎投手(28)が、無失点で守護神アンドレス・マチャド投手(33)につなぎ、逃げ切った。

【動画】オリックス宗佑磨、2打席連発でキャリア初の2ケタアーチ

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