巨人が今季5度目の2桁失点を喫し、中日に大敗した。橋上秀樹監督代行(60)は3回8失点でKOされた先発竹丸和幸投手(24)について「8月の日程も踏まえながら限られた人数での運用になってくるので、いろんなことはあるでしょうけど、批判は全て甘んじて受けます」と謝罪した。

ドラ1ルーキーにとっては課題を突きつけられるマウンドだった。1回2死一塁、4番サノーに先制2ランを浴びると、3回にも無死一、二塁から再びサノーに変化球を仕留められ3ランを被弾。その後も、投手マラー、福永に適時打を浴び一挙5失点。2試合ぶりとなる自己ワーストタイの3回8失点で降板となった。今季許した13本塁打は、いずれも右打者相手。試合前時点で対戦打率2割7分7厘と苦手としており、この日も克服できなかった。

湿り気味の打線は、この日も波に乗れない。初回、先頭浦田が四球で出塁するも後続が倒れ無得点。6回は無死一、二塁の好機を作るも、上位打線が生かせなかった。8回、松本の2号2ランで2点を返すのがやっと。5試合連続2得点以下で橋上監督代行は「できるだけこういう試合がないようにしていきたい」と責任を背負った。

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