西武が6度目の対戦にして、天敵のロッテ毛利を攻略した。3回裏、投手交代がコールされると左翼席の西武ファンたちから「ウワーッ」と大歓声が起きた。
この日は初回、2番小島大河捕手(22)がストレートの四球で出塁すると、2死一塁から4番アレクサンダー・カナリオ外野手(26)がバックスクリーンへ飛び込む推定飛距離約134メートルの特大先制2ランを放った。
さらに2回には山村崇嘉内野手(23)と岸潤一郎外野手(29)の連打などで2死二、三塁となり、この日1番打者で起用された西川愛也外野手(27)が右翼線への2点適時二塁打を放ち、4点目を奪った。これまで5戦3敗の左腕にようやく一矢報いた。



