先週の入れ替え&ファーム情報を、球団別でおさらいします。パ・リーグ編。
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【ソフトバンク】新外国人のジャクソン・ラトリッジ投手(27=フィリーズ3A)が今週の2軍戦でデビューする。小久保裕紀監督(54)は「登板の映像をしっかりチェックする」と話した。先発で6勝のカーター・スチュワート投手(26)が13日ロッテ戦で右ひざを痛め離脱しただけに期待は高まる。
【西武】左眼窩(がんか)底骨折で登録抹消された渡部聖弥外野手が、故障から6日たった15日、キャッチボールやティー打撃など精力的に動いた。「いま休んでいてもしょうがないので」と強度は落としながら練習中。今後、医師の再診を経て実戦復帰プランが描かれる。順調なら8月下旬~9月上旬の復帰も期待できそう。
【日本ハム】14日から“鉄人”宮西尚生、“執念”今川優馬が1軍昇格。宮西は15日オリックス戦の8回に今季初登板。3安打2失点も経験豊富なベテランの存在は終盤戦へ、大きな力になりそうだ。今川も16日の今季1号でスイッチオン。2軍では柴田獅子が15日ヤクルト戦に「先発投手兼4番DH」で出場し、二刀流1号。
【オリックス】14日に不動のセットアッパー椋木蓮投手が上半身コンディション不良で、15日には森友哉捕手が今季序盤から悩まされてきた左手首痛で出場選手登録を抹消された。投打の主役2人の手痛い離脱の中、西野真弘内野手、大城滉二内野手が戦列復帰。百戦錬磨のサーティーズが、経験値を生かして、戦線浮上を引っ張る。
【ロッテ】立松由宇内野手が14日に今季初昇格を果たした。さらに同日西武戦では昨季5月以来のスタメンに抜てきされ、第1打席で起用に応えるプロ初安打。勢いそのままマルチ安打も記録した。ルーキーの桜井ユウヤ内野手は長打力を変わらず発揮しており、安打数はファーム・リーグ2位につけるなど存在感を放つ。
【楽天】1カ月半ぶりに1軍で登板した藤井聖投手が2勝目を挙げた。14日ソフトバンク戦で6回途中5安打2失点(自責1)。翌日に出場選手登録抹消となった。13日オリックス戦でプロ初安打を放った育成出身ルーキー金子京介内野手は2軍に合流した。宋家豪投手、江原雅裕投手、小森航大郎内野手が再昇格した。



