ヤクルトが接戦を制し連敗を「2」で止めた。首位阪神に対しての連敗は「7」でストップ。DeNAと同率の3位に再浮上した。
高橋奎二投手(29)が中11日で先発。初回から1死一、二塁のピンチを背負うも、阪神佐藤を右飛、大山を二ゴロに抑えた。2回1死から坂本に左中間への先制ソロを被弾。その後も4回は1死一、三塁、6回は無死一、二塁とピンチを招く場面はありつつ、相手に点は与えずに切り抜けた。6回8安打1四球5奪三振1失点の粘投。7月10日阪神戦以来、自身5登板ぶりの今季3勝目を挙げた。
打線は1、2回は相手先発下村の前に3者凡退に倒れた。先制された直後の3回に武岡龍世内野手(25)が右越えの4号同点ソロ。5月3日DeNA戦以来、約3ケ月半ぶりの本塁打を放った。その後は両チーム無得点で、1-1で迎えた6回。2死一、二塁のチャンスをつくり、前の打席は1死一、三塁で空振り三振の内山壮真内野手(24)が直球を捉え右中間へ飛ばした。決勝の2点適時二塁打。続く松本直樹捕手(32)も、かわったばかりの湯浅の直球をはじき返し、右中間への適時二塁打で1点を追加した。
前日19日までの阪神戦は2試合連続で、1点リードで9回を迎えるも救援陣が失点し逆転サヨナラ負け。この日はリリーフ陣がリードを守り試合を終えた。



