イニング間イベント「すしレース」が行われた。

スタートから抜け出したのは芽ネギ。ハンディのあったイカ、エビを振り切ると、そのまま加速し1着で駆け抜け今季5勝目をあげた。2着にはウニ、3着にはアナゴが入線した。

芽ネギは発芽してから間もない、直径が1ミリ程度と細いのが特徴。おもな産地として静岡や愛知が知られている。この日は愛知出身の中山礼都外野手(24)が「7番右翼」でスタメン。13日から1軍合流したフレッシュさも併せ持ち、前日20日DeNA戦(横浜)では2号2ランを放った。縁のある芽ネギパワーを携え、この日も勝負を決める一打を放てるか。

◆今季の戦績はコハダ11勝、エビ7勝、イカ7勝、タマゴ6勝、マグロ6勝、アナゴ5勝、かんぴょう5勝、芽ネギ5勝、ウニ2勝

▽すしレース 4回表終了時にイニング間イベントとして、米国の「ホットドッグレース」のような「すしレース」を開催している。ファン参加型のアクティベーションで出場者は「江戸前スーシーズ」に扮(ふん)して競走する。メンバーはマグロ、コハダ、タマゴ、エビ、アナゴの5貫に加え、今季から新メンバーのイカ、ウニ、芽ネギ、かんぴょうの計9貫。

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