阪神が逆転勝ちで連敗を阻止し、首位を堅守した。4回1死から森下翔太外野手(25)が、DeNA先発平良から自身初の30号となる同点ソロアーチ。2-1の8回、佐藤輝明内野手(27)がDeNA伊勢のフォークを捉えて、右翼スタンド中段へ30号ソロ本塁打。本塁打王争いをする2人が、同日に大台到達となった。
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▼プロ4年目の森下が4回に初の30号、8回には佐藤が2年連続30号。同日に2人がリーグ30号一番乗りは74年8月7日のセ(巨人王と阪神田淵)75年9月21日のパ(阪急加藤秀と太平洋土井)08年7月29日のセ(巨人ラミレスと横浜村田)に次いで4度目。同日に同一球団の2人がリーグ30号一番乗りは初めてだ。ちなみに、同一球団の2人が同日に30号を打つのは02年9月15日西武の和田と松井以来6度目で、阪神でも85年9月17日大洋戦で真弓と岡田が記録している。
▼佐藤の2年連続セ・リーグ最速30号は15、16年山田(ヤクルト)以来で、阪神では74、75年田淵に次いで2人目。森下のプロ4年目以内のセ・リーグ30号一番乗りは55年町田(国鉄=4年目)59年桑田(大洋=1年目)62年王(巨人=4年目)21年村上(ヤクルト=4年目)に次いで5人目(外国人選手を除く)。



