ヤクルトが2度の逆転も勝利につながらず、サヨナラ負けを喫した。中日戦5連敗で今季6勝12敗、バンテリンドームでも5連敗で2勝9敗。相性が悪い。

初回に先制され、5回表に逆転し、5回裏に追いつかれ7回に勝ち越されるも、8回表に再度逆転したシーソーゲーム。8回裏に追いつかれ、その後延長10回にヘスス・リランソ投手(31)が登板した。遊撃手の長岡秀樹内野手(24)の失策、自身の悪送球、申告敬遠、犠打、申告敬遠で1死満塁。中日細川にサヨナラの押し出し四球を与えた。

先発はドラフト4位ルーキー増居翔太投手(26)。初の中6日でプロ6度目のマウンドに上がった。中日福永に初回先頭打者本塁打を放たれたが、2~4回は3者凡退。5回1死で花田に同点ソロを浴び、7回2死一、二塁から土田に勝ち越し適時二塁打を許した。7回3安打3四球5奪三振3失点。この4試合いずれも5回以上3失点以下だが勝ち負けがついていない。

山田哲人内野手(34)が今季初の1軍昇格即「6番一塁」でスタメン。プロ16年目で初の一塁守備は難なくこなしたが、打撃では中飛、空振り三振、三ゴロで3打数無安打に終わった。

打線は5回に1死一、二塁から長岡秀樹内野手(24)、ドミンゴ・サンタナ外野手(34)が2者連続適時打。8回はモンテル外野手(26)が適時二塁打、赤羽由紘内野手(26)が適時打と、2度一時逆転したが勝ちきれなかった。

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