楽天は最大5点リードを守り切れず、終盤に逆転を許して敗戦。カード勝ち越しを決められなかった。

序盤から効果的に加点した。1回2死一、三塁から村林一輝内野手(28)が先制適時打、なおも一、二塁でYG安田捕手(26)が右前適時打で加点。2回は宗山塁内野手(23)の2点適時二塁打、カーソン・マッカスカー外野手(28)の適時打で、2回で早くも5点リードとした。

荘司康誠投手(25)は自己最多を更新する7勝目はならなかったが、苦しみながら6回8安打4失点にまとめた。「立ち上がりから制球がバラついてしまって、なかなか修正できなかったことが反省です。その中でもカーブとフォークは良い働きをしてくれたと思うので、その点では今取り組んでいることを出せたのかなと思う」と振り返った。

1点リードの8回に暗転した。3番手の泰勝利投手(22)が先頭紅林に二塁打を打たれると、続く野口の打席でバント処理を誤り一塁へ悪送球。その間に同点に追いつかれた。「先頭に打たれて、ランナーをこうホームに返しちゃいけないってとこで、なんかちょっと慎重になりすぎた送球だった」と反省の言葉を口にした。なおも1死二塁から若月に決勝打、麦谷に適時打を許した。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>