ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が、ブレーブス戦前に佐々木朗希投手(24)の後半戦の好調を支えている要因が、大きくなったグラブにもあるとの考えを明かした。
佐々木は後半戦に入り、安定した投球を継続。6試合で2勝0敗、防御率2・31の好成績を残している。ロバーツ監督は、その要因について「スプリットの球速が速くなった。より大きなグラブにしたことも、ティッピング(球種のクセがばれること)を避ける助けになった」と語った。
佐々木は7月上旬のパドレス戦で打ち込まれ、球種が相手打者に読まれているのではないかと指摘された。後半戦が再開して以降は、大きくなったグラブを使用している。佐々木自身は以前、大きくなったグラブについて問われた際に、「たぶん、顔が小さくなったのでそう見えるだけだと思います」と冗談交じりに回答していた。
ロバーツ監督が大型化したグラブの効果を認めた形となったが、指揮官は好調の理由について「最終的な部分は彼のマインドセットだと思う。より自信を持って、よりアグレッシブになった」と語った。



