巨人竹丸和幸投手(24)が、プロ初の2軍戦登板で好投した。

初回から直球が走った。先頭京田を二ゴロに打ち取ると、2死から3番ヒュンメルに対して151キロをマーク。右飛に打ち取り3者凡退の立ち上がりを見せた。2回は1死から安打を浴びたが、次打者を併殺に切り結果的に3人で終えた。3イニング目にはこの日最速の152キロを計測。成瀬、田内、益子を3者凡退で切り抜けた。

3回打者9人に37球を投じ、1安打無失点の快投だった。8月15日中日戦(バンテリンドーム)以来約2週間ぶりの実戦。リフレッシュを経て、順調な仕上がりを見せマウンドを降りた。

竹丸は今季、ルーキーながら開幕投手を務めここまで8勝をマーク。夏場までローテーションを守り続けてきたが、8月は3登板で2度の8失点を喫し16日に1軍登録を抹消された。杉内投手チーフコーチ(45)は「体の疲れも絶対あると思う。リカバリーを重視かな。ちょっと間を空けてまた1軍の方でと思っています」と話していた。

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