東京6大学野球の早大は28日、小宮山悟監督(60)が今秋のリーグ戦を最後に、任期満了で退任すると発表した。「9月12日より東京6大学野球秋季リーグ戦が始まります。私が監督をつとめる最後のシーズンとなりますが、皆様の期待に応え天皇杯を奪還すべく、チーム一丸となって練習に取り組んでおりますので、早稲田大学野球部へのご声援をよろしくお願いいたします」とコメント。31日には都内で退任会見を行う。
11年から14年までは早大のコーチを務めた後、19年1月から監督に就任。同大では森茂雄氏(元後楽園イーグルス選手兼監督)以来2人目のプロ野球経験者で、大リーグ経験者では初の監督就任だった。20年秋季リーグ戦で初優勝し、24年春から25年春にかけてリーグ戦3連覇。在任中には楽天早川や吉納や伊藤、西武蛭間、巨人田和などをNPBへと送り出した。
12月1日からは松商学園(長野)元監督で、社会人のプリンスホテルで元ヤクルト宮本慎也氏(日刊スポーツ評論家)と三遊間を組み、都市対抗優勝などの実績を持つ足立修氏(62)が新監督に就任する。



