先週の入れ替え&ファーム情報を、球団別でおさらいします。セ・リーグ編。
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【阪神】左アキレス腱(けん)断裂から復活を目指す石井大智投手が、連投テストに臨んだ。8月29、30日のファーム・リーグ西地区オリックス戦(ほっともっと神戸)に登板。30日はソロアーチで失点も2試合で5三振を奪った。今季中の復帰は絶望と見込まれていたが、驚異の回復力で1軍昇格間近まで迫っている。
【巨人】竹丸和幸投手が約2週間ぶりの実戦で好投した。8月28日ファーム・リーグDeNA戦(横須賀)でプロ初の2軍戦に登板。リフレッシュを経て臨み「休んだ分、真っ直ぐが走っていた。(変化球との)ギャップがあって空振りが取れた」と最速152キロを計測した。3回37球1安打無失点で順調な仕上がりを見せた。
【DeNA】井上朋也内野手がファームで快音を響かせている。8月25日のロッテ戦(ロッテ浦和)から3試合連続のアーチ。8月は地区トップタイの5本塁打をマークした。24打点も地区トップと好成績を残す。5月中旬にトレードでソフトバンクから加入。将来を期待される右の大砲が、シーズン終盤で頭角を現しつつある。
【ヤクルト】野手陣が1軍復帰へ調整を進めている。ドラフト1位ルーキー松下歩叶内野手は8月23日の「右有鉤(ゆうこう)骨不全骨折」からの実戦復帰以降、6試合で打率3割7分5厘3打点。27日、29日には2試合連続で二塁打を放った。丸山和郁外野手は11日に「腰の張り」から復帰。8月8戦で打率3割7分5厘、5打点だ。
【広島】30日に大瀬良大地投手が1軍昇格を果たした。当初は中継ぎ調整から先発調整の予定も、主力の中継ぎ投手の離脱に加え、若手の辻大雅投手の左ひじ痛による離脱もあって中継ぎとして緊急召集された。また、2軍調整中だった平川蓮外野手が31日に広島市内の病院で検査を受け「左足関節外果骨折」と診断された。
【中日】正遊撃手の村松に続き、代わって活躍していた土田も死球で8月27日に出場選手登録を抹消。同日から昨季の正遊撃手・山本泰寛内野手が緊急昇格したが、3試合で10打数1安打と結果を残せず、31日に登録を抹消された。30日DeNA戦(横浜)では、左肩脱臼から復帰した田中が遊撃でスタメン出場。2安打2得点と攻守で躍動した。



