日本プロ野球史に名を残す「安打製造機」で、東映、巨人、ロッテで外野手として活躍し、9日午後、86歳で亡くなった張本勲さんの冥福を祈って、黙とうが行われた。

試合開始5分前、場内に追悼のアナウンスが入った。バックスクリーンのビジョンには張本さんがプレーしていた写真が映し出された。両軍の選手たちがベンチ前に整列し、黙とうした。

黙とうが終わると、スタンドからは大きな拍手が起こった。

張本さんは76年に交換トレードで巨人に移籍し、4シーズンプレーした。張本-王の3、4番で活躍。同年と翌77年、セ・リーグ連覇の原動力となった。

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