今季12度目の雨天中止を受け、広島が改めて先発ローテーションを再編した。8日阪神戦も雨天中止で再編したばかりだが、この日先発予定だった栗林良吏投手(30)は12日DeNA戦(マツダスタジアム)に回ることになった。

11日から3位DeNAとの2連戦。逆転CS進出に向けて大事な試合だが、初戦(11日)が森下暢仁投手(29)、2戦目が栗林で臨むことになった。当初、12日に先発予定だった玉村昇悟投手(25)は15日の4位ヤクルトとの3戦目(神宮)に回る見込みだ。

17日からの阪神3連戦(甲子園)にも影響がある。雨天中止の振替日がいつに入るかにもよるが、9日阪神戦で好投した床田寛樹投手(31)を初戦に中7日で起用できる。順番通りでいけば、森下、栗林の登板も可能だ。優勝争いをしている阪神とは対戦成績が9勝9敗1分けの五分。阪神とは残り6試合。巨人とは残り5試合。V争いのカギを握るのは広島かもしれない。