巨人が首位浮上のチャンスをつかめなかった。勝てば8月10日以来約1カ月ぶりの首位浮上だったが、先発の小笠原慎之介投手(28=ナショナルズ傘下2Aハリスバーグ)が荒れた。1回先頭、度会に中前打を浴びると、蝦名に死球、牧に四球で無死満塁とし、佐野に先制の満弾を被弾。2回にも味方のエラー絡みで失点し、今季ワーストの4回5失点(自責4)で降板となった。橋上監督代行は「立ち直るきっかけもつかめずに失点を重ねてしまいました」と振り返った。
∇巨人小笠原(4回5失点、自責4で4敗目)「初回4点も取られてしまったので、チームの流れも持ってくることはできなかった。迷惑かけたなと思います」



