阪神が連敗から抜け出せない。3試合連続完封負けを喫し、今季ワーストだった連敗が6となった。3試合連続完封負けは、20年8月18~20日の東京ドームでの巨人戦以来。優勝争いの最終盤で苦境となった。

先発の伊藤将司投手(30)が初回、細川に左翼へ先制2ランを献上すると、5回には8番に入った投手マラーにバックスクリーンへ2ランを許した。

さらに9回には、5番手ラファエル・ドリス投手(38)が、2死二、三塁から再びマラーに左翼フェンス直撃の2点適時二塁打を浴び、リードを広げられた。

マラーに許したのは計4打点。試合後、藤川球児監督(46)は「バッテリー部門含めてね、非常に警戒はしてましたけど、ですけど、大胆に行くところと、これはもう勝負の中ですから、ゲームというのは勝ってもちろん終わりに行ってますからね、その中の1つですけど」と説明。続けて「とにかくを顔上げてね、ゲームに臨んでいくと。最後まで戦い続ける形で、必ずこちらに向くと信じながら戦うことがものすごく重要ですから、はい」と苦境打開へ力を込めた。

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