DeNAの今季の戦いが幕を閉じた。パ・リーグ王者のソフトバンクに4連敗で終戦。リーグ3位からの下克上日本一を成し遂げることはできなかった。
相川亮二監督(50)が試合後、日本シリーズ4試合を振り返った。圧倒的な強さでパ・リーグを制したソフトバンクを相手に、4連敗。相川監督は「采配もそうですし、1年間かけて選手と戦う戦い方、そういうものがこのシリーズで出てしまった。競った展開はもうベンチの力量だと僕は思っているので」と、接戦を勝ち切れなかったことへの悔しさをにじませた。
ソフトバンクから学ぶべきことを問われると、「もちろん選手が当然力を持っているというのはありますけど、凡事も徹底していますし、やるべきこと、そういうものがやっぱりしっかりできているチームが僕は強いと思うので」と分析。その上で「そこにもう少し僕らも足りないところがあって、そこを1年間で改善というか、そういうものができなかったということがこの結果になった。僕自身の当然反省でもあるし、そういうチームを作れなかった」と語り、自身の責任を受け止めた。



