中日の木下拓哉捕手(35)が29日、ナゴヤ球場に隣接する「昇竜館」で契約更改に臨んだ。

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木下が現状維持の年俸7000万円でサインした。「全く仕事ができていない。なんとか少ないチャンスでアピールしたい」と危機感を口にした。プロ12年目の来季は複数年契約の3年目。石伊の台頭に加え、マラーとバッテリーを組んだ加藤も奮闘。ドラフトでは捕手2人が指名され、正捕手争いは激しさを増している。今季はケガ防止のため減量したが、力不足を痛感。「しっかりパワーアップして、出たところでいいパフォーマンスが出せるように」と、来季の巻き返しを誓った。