巨人3軍の湯浅大内野守備兼走塁コーチ(26)が7日、コーチとしての初日を迎えた。10月25日に戦力外通告を受け、現役引退を決断。6日に現役引退と同時にコーチ就任が発表され、この日から指導者として新たなスタートを切った。
全体練習前には選手の前であいさつ。「来る時は多少緊張しました」と初日を振り返った。午前練習中に増田陸内野手(26)を相手に初ノック。初指導については「まだそんなに…」と話すにとどめた。
立場が変わり、まずは周囲から学びを得る。湯浅コーチは「何も分からない状態なので、しっかり見て勉強して、分からないことは聞いてやっていきたいと思います」と謙虚な姿勢を見せた。指導法について問われると「少しでも選手のためだけを考えてやっていきたいですね」と、選手ファーストを誓った。



