プロ野球巨人の9年連続日本一に貢献し、オリックスの監督を務めた土井正三氏が死去したことが25日、分かった。67歳。兵庫県出身。2007年3月には膵臓(すいぞう)がんの手術を受けていた。

 兵庫・育英高から立教大を経て1965年に巨人に入団。川上哲治監督の下、不動の二塁手として王貞治・前ソフトバンク監督、長嶋茂雄・元巨人監督ら中軸につなぐ「2番打者」として活躍。前人未到の9連覇を支えた。91年から3年間オリックスの指揮を執ったほか、巨人のコーチも務めた。

 [2009年9月25日15時58分]ソーシャルブックマーク