阪神は1日、育成選手の辻本賢人投手(20)と来季の契約を結ばないと発表した。同投手は2004年のドラフト会議で、史上最年少の15歳で指名されて入団した。辻本は度重なる故障に悩まされ、1軍での出場はゼロ。今季の登板はなく、過去4年間は2軍で25試合に出場し、0勝1敗、防御率5・33。本人は現役続行を希望している。

 沼沢正二球団本部長は「もうちょっと体が大きくなると思ったけど。故障が多くて残念。新たなチャンスをつかんでほしい」と話した。

 [2009年10月1日19時30分]ソーシャルブックマーク