今季5番が予定される阪神新井は、開幕までの課題に再転向した三塁の守備を掲げた。1カ月のキャンプを振り返って「(昨夏に疲労骨折した)腰の方がちょっとどうかなと思ったけど、全然問題なく過ごせた」と不安がなくなって笑顔。「打撃はそのままやっていけばいい。あとはサードに慣れること」とオープン戦で1年ぶりの守備感覚を磨いていく覚悟。順調な5番の姿に、真弓監督も「(バットを)振れる打順に入れた。30本近く、いや超える可能性がある」と本塁打量産を期待した。

 [2009年3月4日9時50分

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