<ソフトバンク3-1西武>◇8日◇福岡ヤフードーム

 ソフトバンクの必勝リレー「SBM」が5日のオリックス戦に続き「BSM」と形を変えて勝利を決めた。杉内の後を受けて7回ブライアン・ファルケンボーグ投手(32)、8回摂津正投手(27)、9回馬原孝浩投手(28)とつないで西武の反撃を抑えた。「7回でも8回でも心構えはできている」とファルケンボーグに特別な意識はない。22試合とリーグ最多登板の摂津も「いつも通りです」と涼しい顔だ。

 守護神馬原は「落とせない試合だったし、先発は杉内さんだったので」と気合十分。150キロ台の直球で相手打線をねじ伏せた。12セーブを挙げ西武シコースキーに並んでパ・リーグトップタイ。「トップにいるのはチームの状態もいいし、接戦を落としていないということ。今後もイメージ通りの球を投げ続けたい」と頼もしく言い切った。

 [2010年5月9日11時43分

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