頭部死球の後遺症の影響で離脱してた日本ハム高橋信二捕手(31)が、神戸サブ球場での練習で元気な姿を見せた。投球に対して「目がついていっていない部分がある」と、ブランクによる実戦勘不足は感じているが「やりながら戻していくしかない。大丈夫です」と意欲は十分。投内連係では一塁の守備に就き、コミュニケーションを確認していた。
[2010年7月26日11時36分
紙面から]ソーシャルブックマーク
頭部死球の後遺症の影響で離脱してた日本ハム高橋信二捕手(31)が、神戸サブ球場での練習で元気な姿を見せた。投球に対して「目がついていっていない部分がある」と、ブランクによる実戦勘不足は感じているが「やりながら戻していくしかない。大丈夫です」と意欲は十分。投内連係では一塁の守備に就き、コミュニケーションを確認していた。
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