今季限りで引退するソフトバンク小久保裕紀内野手(40)が誕生日に本拠地の公式戦最終戦を迎える。パ・リーグから発表された追加日程で10月8日にオリックス戦(福岡ヤフードーム)が組まれた。同日に41歳になる小久保は「おれの誕生日に最終戦なんて、神様も粋な計らいをしてくださる」と感謝しきり。例年、本拠地最終戦ではセレモニーがあり、小久保の引退効果で特別感は増すはずだ。

 残り20戦のうちで5試合、Kスタ宮城での楽天戦を残しており、「雨で流れなきゃいいけどね」と気がかりなのは天候だけ。雨天中止がなければ、10・8がシーズン最終戦になる。この日始まった9連戦の初戦は代打でスタンバイも出番はなかった。それでも「エースが抑えて4番が打ったら負けん!」と仲間の踏ん張りに興奮していた。