12日に日本と対戦するオーストラリアが、リクソン・ウィングローブ内野手(22)の2打席連発を含む4本塁打で快勝した。
「6番一塁」で先発出場したウィングローブは、196センチ、117キロと野手最巨漢。そのパワーをいかんなく発揮した。2回無死一、二塁の第1打席で、西部ガスの右腕大畑の5球目を左翼席に放り込む先制3ランをマーク。4回先頭の第2打席では、左腕岩崎の3球目を軽々とバックスクリーンに運んだ。
チーム全体でも13安打、うち長打が8本と打線が爆発した。本大会前の最後の強化試合を終えたニルソン監督は「チーム全体にエネルギーがみなぎったとても良い試合が出来たこと、試合前にプランしていたことがその通り実行できたことが非常に良かったと思います」と納得の表情だった。




