侍ジャパン鈴木誠也外野手(31=カブス)、吉田正尚外野手(32=レッドソックス)が、バンテリンドームで行われる26日の全体練習に参加する。

ともに、侍ジャパンが用意したチャーター機に同乗し、24日に米国から日本に帰国。別のチャーター機で帰国した大谷は26日にチームに合流予定で、メジャー組の野手が次々とチームに加わる。MLBの規定で中日との壮行試合2試合の出場は不可能だが、チームメートと一緒に汗を流しながら、結束を深める。

鈴木は中堅と右翼、吉田は左翼のスタメン候補で、打線の中軸に期待される。23年の前回大会では、鈴木はキャンプ中の故障でチーム合流前に出場を辞退しており、今大会での雪辱に燃える。吉田は準々決勝以降は4番を任され、準決勝のメキシコ戦では起死回生の同点3ランを放つなど、大会最多の13打点を挙げた。勝負強さを誇る2人が、世界一連覇に向け、チームをけん引する。