侍ジャパン亀井善行外野守備・走塁コーチ(43)が「22年間で一番緊張した」という“大役”の感想を語った。
中日との壮行試合の試合前の打撃練習で、大谷、鈴木、吉田の野手組の“メジャー侍トリオ”の打撃投手を務めた。本来は打撃投手が登板予定だったが準備が間に合わず、亀井コーチが緊急登板。「(緊張)するよ。めちゃくちゃするよ」と振り返りつつ「でも仕事だから」と制球良くボールを投げ、3選手ともに快音を響かせた。
大谷は28スイングで柵越え11本と圧巻のバッティングを披露。感想を問われると「いや、語れないよ。語れるわけないでしょ」と笑みを浮かべた。亀井コーチは上宮太子時代にはエースで甲子園に出場。ファンからの熱視線を浴びる中、見事に大役を果たした。

