WBCが5日に開幕した。今回、日本国内では地上波放送はなく、映像はNetflix(ネットフリックス)の独占配信となっている。
背景には、放映権料の高騰がある。球界関係者によると、これまで30億円程度だったが、今回は150億円と約5倍に跳ね上がった。さらに前回大会は主催者のWBCIが、日本ラウンド主催の読売新聞社を通じて国内の放送局に放映・配信権を付与したが、今大会は同社を通さず直接Netflixに権利を与えた。MLB関係者は「米国と日本向けの権利は別個に交渉した。今回はNetflixが強い関心を示してきた」と話している。
自宅などで試合を見るためには、Netflixの会員になる必要がある。また、各地でNetflix公認のパブリックビューイングも行われる。

