全米注目の有望株がWBCデビュー戦で大きなダメ押しのアーチを放った。オーストラリア代表のトラビス・バザナ内野手(23)が2-0の7回1死走者なしで右翼スタンドにきれいな放物線を描くWBC1号ソロ。5回の7番パーキンスの先制2ラン後のダメ推しで、チームの初戦勝利に貢献した。

メジャーの2024年ドラフトでガーディアンズから全体1位に指名されプロ入りした注目の有望株が、華々しいWBCデビューを飾った。バザナにとってWBCは少年時代から見てきた憧れの舞台。「代表チームの戦いを見てきたので、僕にとって東京ドームは聖地のようになりました。今回、素晴らしい経験ができました」と振り返った。注目を浴びる若い選手の活躍にデーブ・ニルソン監督も「トラビスの追加点は大きかった。その後の試合運びに余裕ができた。彼の活躍を私もうれしく思います」とたたえた。

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