WBCで連覇を目指す侍ジャパンの大谷翔平投手(31=ドジャース)が12日(日本時間13日)、米国のアリゾナ州マイアミでライブBPに登板した。
現地午前10時半から投球を開始、侍ジャパンの同僚を相手に4イニング想定で59球を投げた。
打席に立って5打数無安打3三振だった森下翔太外野手(25=阪神)は「すごかったです。体験できて良かった。(スイーパーは)日本にあそこまでのボールを投げる人はいないです。球速、キレとか」と驚いた。
レギュラーシーズン開幕に向けての準備を進めた大谷は「大会と同時進行しながら、自分の調整ができましたし、その中で今日、60球くらい投げて、ボリュームもクオリティー(量と質)もしっかり出せたので、そこも改めて、シーズンに向けていい状態かなと思います」と手応えを語った。
14日(同15日)の準々決勝はベネズエラと対戦。「ラインアップ、オフェンス面もそうですし、ピッチャー、ブルペン(救援投手)も含めて、レベルは高いと思うので、自分自身は対戦したピッチャーが出てくることもあると思うんですけど、チームとしては、見たことのないピッチャーが出てきたりとか、やったことないバッターとやる、向こうもまた同じだと思いますけど、そこに早くアジャストできるかどうかが一番、お互いにとって、難しいところでもあり、勝利の鍵を握るポイントなのかなと思ってます」と話した。

