韓国は序盤から防戦一方となり、7回コールド負けで初の世界一への道を閉ざされた。

先発したレジェンド左腕の柳賢振(リュ・ヒョンジン)が2回につかまった。その後は小刻みな継投で必死に食い止めにかかったが、3回までに7失点。早々と勝負は決した。自慢の打線も左腕サンチェスの前に沈黙した。

17年ぶりに進んだ決勝トーナメントだった。元中日の英雄を父に持つジャイアンツ李政厚(イ・ジョンフ)、ドジャース金慧成(キム・ヘソン)、22歳のスター金倒永(キム・ドヨン)らをそろえて東京プールを勝ち抜いた。日本との激しい打ち合いもあった。最後のオーストラリア戦では崖っぷちから逆転で2位を確保。代表チームは低迷期が続いたが「復権」を印象付ける大会となった。

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