一昨年、都市対抗野球で優勝を飾った三菱重工Eastが日産自動車に快勝し、4年連続16度目の本大会出場を決めた。2番手の長島彰投手(28=中京学院大)が1点差に詰め寄られた4回から登板。6イニングを無失点に抑え、相手に傾いた流れを引き戻す好投を見せた。
打線は1点リードの7回、ルーキー小沢周平内野手(22=早大)が適時二塁打を放って、貴重な追加点を挙げた。長島は「相手は1本出たら何があるかわからないので、とにかく全員を抑える気持ちで投げました」。4安打、2打点の活躍で勝利に貢献した小沢は「こうやって活躍できたのも先輩たちのお陰です。いつもカバーしてくれるので、すごくいい環境で野球をやらせてもらっています」と感謝していた。



