立ち技打撃格闘技のRISEは10日、都内で記者会見し、「RISEワールドシリーズ2026TOKYO.2」(9月19日、東京・EBARA WAVEアリーナおおた)の一部対戦カードを以下の通り発表。
ここ3戦、自分らしい戦い方ができていないRISEスーパーライト級(-65キロ)王者の白鳥大珠(30=TEAM TEPPEN)に、先日行われたGLORY×RISEラストフェザーウェイトスタンディング・トーナメントで4強入りし、優勝した原口健飛とも激闘を繰り広げたYURA(22=DIATIGER GYM)が挑戦することが決まった。
白鳥は昨年11月に笠原弘希、今年3月にはカピタン・ペッティンディーアカデミーに延長で敗れ、今年5月にはアンソニー・ヴェレイに判定勝ちしたものの、圧倒的な差をつけて勝ったとは言い難い内容だった。
この日の会見では「交際中の元AKB48永尾まりやに格好良いところを見せて勝ちたいか」と聞かれ、「それはもちろんあるんですけど、そのために格闘技をやっているわけではないので。自分に一番見せたいというか、感じたいという感じですね、正直。結構たまっているものがあるので」と率直な気持ちを吐露した。
さらに「今回は“モテキング”のキャラとは違う感じがするが」という質問をされ、「もちろんそれで注目を集めて(試合を)見てもらえたと思うんですよね。でもやっぱり大事な部分って試合だと思ってて。今の自分に何が必要って、試合の内容で証明するものだけなんですよ。なので、ちょっといったんキングっていうのは置いておきます」と話し、今回はハンサムキャラではなく、実力で示すと力を込めた。
一方、ノリに乗っているYURAは「前回、原口健飛選手に負けてしまったんですけど、RISEで2年と少しで、ついにタイトルマッチまで来られて本当にうれしいです。絶対勝つので皆さん応援よろしくお願いします」と王座奪取を宣言。
今回は王座戦ということで自身初の5ラウンド戦となるが「その5ラウンドを戦い切れるスタミナをつける練習を今もやっています」と説明していた。
〈発表対戦カード〉
▼RISE世界スーパーフライ級(-53キロ)王座戦3分5回延長1回
大﨑一貴(OISHI GYM/王者) VS 那須川龍心(TEAM TEPPEN/挑戦者、第4代RISEスーパーフライ級王者)
▼RISEスーパーライト級(-65キロ)王座戦3分5回延長1回
白鳥大珠(TEAM TEPPEN/王者) VS YURA(DIATIGER GYM/挑戦者、同級1位)
▼RISEフライ級(-51.5キロ)王座戦3分5回延長1回
松本天志(TARGET SHIBUYA/王者) VS 塚本望夢(team Bonds/挑戦者、同級2位、初代DEEP☆KICK-51キロ王者)

