日本最高峰の格闘技イベントRIZINは9日、「超RIZIN5 浪速の超復活祭り」(10日、京セラドーム大阪)に向けた前日公開計量を大阪市内で開催。全8試合に出場する16選手が無事計量をクリアした。
メインイベントのRIZIN&PFLフェザー級王座戦(-66キロ契約、RIZIN・MMAルール)で元ベラトール世界フェザー級王者のAJ・マッキー(31=米国)と激突するRIZINフェザー級王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(25=キルギス)は、フェイスオフでは過去のどんな試合よりも闘争心むき出しでマッキーをにらみつけ、司会者から“終わり”の合図が出ても動こうとしなかったため、関係者が間に入ってフェイスオフを終わらせた。
その後も何度もガッツポーズを繰り出したシェイドゥラエフは「コンニチワ! ファンのみなさんありがとうございます。明日は歴史的な瞬間をつくることができると思います。ぜひ皆さん、その目で見てください」とアピール。
一方のマッキーは「第二の故郷の日本に戻ってくることができてうれしい。みんな、今日は来てくれてありがとう。日本の“ピープルズチャンピオン”にまたなれるのを楽しみにしているよ。レッツゴー!」と叫んだ。
19戦19勝19フィニッシュの“怪物”シェイドゥラエフがついにポテンシャルのすべてを発揮するのか、大注目の一戦だ。

