IWGPインターコンチネンタル王者棚橋が、初出場のセイバーJrにまさかの黒星を喫した。

 痛めている右腕を集中的に攻撃され、最後も、右腕をきめられて無念のギブアップ。試合後は「大丈夫。オレはG1で16年やってきているから、こういうこともある」。