WWEユニバーサル王者ローマン・レインズが、いとこウーソズ(ジェイ、ジミー兄弟)のスマックダウン・タッグ王座挑戦をぶち壊した。
同王者レイ・ミステリオJr.、ドミニク・ミステリオ組に挑んだウーソズが劣勢になると乱入。試合は反則裁定となり、王座移動はなかった。
大会オープニングで、スポークスマンのポール・ヘイマンと姿をみせた王者レインズが「一族がチェックしているぞ。王座奪取を成し遂げろ」と、ウーソズにハッパをかけた中、王座戦が開始。ウーソズは連係のショルダータックル、エルボードロップで攻めたものの、一進一退の攻防が続いた。ドミニクのフロッグスプラッシュを浴びたジミーが丸め込まれて3カウントを許したようにみえたが、試合後にジミーの肩が上がっていたことが判明。メインイベントで仕切り直しの王座戦が再び組まれた。
レイの619を顔面に浴びたジミーが劣勢になったところで、レインズがリングに乱入した。ドミニクにスーパーマンパンチ、レイスピアーで倒すと、そのまま試合は反則裁定となってしまった。イラ立つがレインズは、さらにミステリオ親子を防護壁や鉄製ステップ(階段)にたたきつけ、ギロチン(前方首絞め)でドミニクを失神寸前まで追い込んだ、すると反発気味だったジミーから「もう十分だ」と言われ、レインズは優々とリングを立ち去っていた。

