朝倉未来(28=トライフォース赤坂)が、クレベル・コイケ(31=ボンサイ柔術)に2回1分51秒、三角絞めで一本負けした。相手の得意な寝技に持ち込まれ、総合格闘技18年ぶりの開催となった東京ドーム大会を、勝利で締めることはできなかった。

1回にも捕まったが、何とか回避。その瞬間に左右のパンチを浴びせ、相手をふらつかせたが、その後一気に追い込むことはできなかった。2回に入ると、相手の細かい蹴りで距離を詰められ、コーナーに追い込まれ、捕まってしまった。

今回、寝技に強いクレベルとは打撃戦に持ち込みたいと考えていた。KOにはこだわらず、フィニッシュ率の高い相手に「理想の展開は、テイクダウンを1度も取られないでの判定勝ち」と予想していたが、グラウンド技術の高いクレベルに屈してしまった。

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