プロボクシングIBF世界スーパーフェザー級3位尾川堅一(33=帝拳)が20日、アラブ首長国連邦のドバイで臨む予定だった同級1位シャフカッツ・ラヒモフ(26=タジキスタン)との同級王座決定戦が延期になった。
11日、尾川が所属する帝拳ジムが発表した。10月に再び試合日程が設定される予定だという。帝拳ジムによるとラヒモフが負傷し、診断の結果、1週間の練習中止というドクターストップがかかったという。相手陣営から延期の要請が入り、帝拳ジムも受け入れることを決めた。
所属ジム公式サイトを通じ、尾川は「王座決定戦は延期となりました。が、けがとのことでこればかりは仕方ないのかなと思います。逆の立場もなりえるわけで。万全の状態は作れていたのでもう1度作り直していきたいと思います。とりあえず食べて元気出します(笑)。楽しみにしてくれていたファンの皆様、もう少しお待ち下さい。ラヒモフ選手の早期の回復を祈ります」とコメントした。

