K-1は8日、20日に横浜アリーナで開催されるK-1横浜大会(日刊スポーツ新聞社後援)のカード変更を発表した。

K-1ウエルター級王座決定トーナメント1回戦で野杁正明(28=K-1ジムSAGAMI-ONO KREST)と1回戦で対戦する加藤虎於奈(TEAM TOP ZEROS/LARA TOKKYO)が新型コロナウイルス陽性者の濃厚接触者に該当したことが判明し、トーナメント欠場が決定。これを受け、野杁は1回戦でリザーブファイトに出場予定だったFUMIYA(27=ポゴナ・クラブジム)と1回戦で対戦する。

相手が変更となった野杁は「今回、対戦相手が変更になってしまいました。加藤選手と戦うことを楽しみにしてくださっていた皆様方、申し訳ございません。また加藤選手と戦うことがあれば、その時を楽しみにしていてください。そして相手が誰であろうと良い勝負するつもりはないですし、ウエルター級のベルトへの邪魔はさせません。FUMIYA選手、覚悟しておいてください」と優勝候補らしくコメント。

代役出場となったFUMIYAは「本戦出場のオファーを受けて興奮しました。ほとんどの人は僕が野杁選手に勝てないと予想していると思いますが、僕の戦い方は普通じゃないし、僕には必殺のバックブロー、バックスピンキックがあります。野杁選手を倒して会場が沸いているイメージもできているし、誰が相手でもぶん殴ってぶっ倒します」と、それぞれK-1を通じて意気込みを示した。