日本プロボクシング協会が、性別適合手術を受けて戸籍変更を経て男性となった元WBC女子世界フライ級王者真道ゴー(本名橋本浩、34=グリーンツダ)の男子としての選手ライセンス取得を支援する方針を示した。

12日に都内で開いた理事会で、統括機関となる日本ボクシングコミッション(JBC)に真道のボクサーライセンス取得を後押しする嘆願書を提出することを決めた。国内で前例がないものの、協会関係者が練習状況などを視察しており、斎田竜也事務局長は「実力から問題ないと判断している」と説明した。